iOS Safariでジャイロセンサーや加速度センサーが動かない問題+解決法

どうも、郁永(イクナガ)です。

iOS 12.2からSafariの仕様が変わり、「ジャイロセンサー(ジャイロスコープ)」や「加速度センサー」の利用権限がデフォルトでOFFになりました。

iOS 12.2 のセキュリティコンテンツについて
iOS 12.2 のセキュリティコンテンツについて説明します。

Safari

対象となるデバイス:iPhone 5s 以降、iPad Air 以降、iPod touch (第 6 世代)

影響:Web サイトがユーザの同意なくセンサー情報にアクセスできる可能性がある。

説明:モーションや方向のデータの処理に、アクセス権の問題がありました。この問題は、制限を強化することで解決されました

CVE-2019-8554:匿名の研究者

本記事では、この問題の解決法(設定の変更方法)をまとめています。

今回動作しなくなったのはiOSのアップデートによるSafariの仕様変更なので、ChromeやFirefoxなどの他のブラウザアプリではこれまで通り動作しています。

解決法(設定の変更方法)

1. 「設定」アプリを開く

まずはiOSアプリの「設定」アプリを開きます。

2. 「Safari」という項目をタップ

下の方に送っていくと「Safari」という項目があるので、それをタップします。

3. 「モーションと画面の向きのアクセス」をONにする

下の方に送っていくと「プライバシーとセキュリティ」という設定一覧があります。

その中にある「モーションと画面の向きのアクセス」をON(緑色)にします。

設定は以上で完了です。


最近ではVR画像のような端末の傾きに応じて動くコンテンツが増えてきただけに、今回の仕様変更はちょっと残念ですね~。

プライバシーを大切にしたいAppleの気持ちも分かりますが……

それではまた。

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